先にお伝えしておきたいこと
- 本記事は、かかりつけ獣医師と相談したうえで、ミミの体調・検査値に合わせて取り入れている工夫の記録です
- すべての猫に同じ方法が当てはまるわけではありません。栄養バランス・持病食は必ず動物病院・獣医栄養士へご相談ください
- ネギ属・チョコレート・キシリトール等の中毒食材は使用していません
背景:水分摂取が課題に
腎臓病ステージ2と診断されてから3年。療法食は受け入れてくれているものの、水を飲む量が少ないのが悩みでした。獣医師さんに相談し、「療法食をベースに、水分を補うトッピングを少量ずつ」というスタイルで運用しています。
1週間のおおまかなメニュー
わが家の1週間(週2〜3日トッピング)
- 月曜:療法食ドライ+ぬるま湯(給水器の水)
- 火曜:療法食ドライ+ササミのゆで汁を少量
- 水曜:療法食ウェット中心
- 木曜:療法食ドライのみ
- 金曜:療法食ドライ+ササミ細切り(茹で・無味)
- 土曜:療法食ウェット中心+ゆで汁
- 日曜:療法食ドライのみ
ササミのゆで汁の作り方
- ササミ50g程度を水200mlで沸騰後10分茹でる(塩・調味料一切なし)
- 冷ましてから、療法食の上に大さじ1〜2杯
- 残ったゆで汁は冷蔵保存し、2日以内に使い切る
- ササミ自体も細かくほぐして週2回程度トッピング(量は獣医指示に基づく)
3ヶ月続けてみた変化
- 水分摂取量が体感ベースで増えた(給水器の水残量で判定)
- 食欲のある日が増えた(特にウェット中心日)
- 定期検査の数値は概ね横ばい〜微改善
気をつけていること
- トッピングは「療法食を完食する助け」。主役を奪わない量に抑える
- 新しい食材を試すときは、必ず獣医師に確認
- 体重・尿量・元気を毎日簡単に記録(家族でメモ共有)
これから取り入れる方へ
食事は、その子の体調・嗜好・年齢・持病で個別性が極めて大きいテーマです。「うちはこうしている」を、自分の参考の一つとして読んでいただき、必ずご自身の動物病院に相談したうえで取り入れていただければと思います。

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